Re-Lab(リラボ)編集長 自己紹介

やわらかな陽の光が入る書斎

【Re-Lab(リラボ)】は、心理・教育・福祉の現場を横断して、「人が変わる瞬間」を探求するWebメディアです。

「人の心がどう動くのか」「変わるとはどういうことか」。
その答えを、現場の知見と心理学の理論の両面から探り、支援職・教育者・一般の方が「理解」と「実践」を両立できるような発信を行っています。


編集長について

Re-Lab(リラボ)編集長【やまだ】

編集長:やまだ(公認心理師)

@relab_yamada(X / やまだ)

心理支援の現場に長年携わり、矯正・教育・福祉の領域を横断して多様な人と向き合ってきました。
主な専門領域は以下の通りです。

  • 少年院・刑務所での心理的支援(再犯防止・犯罪加害者指導)
  • 発達障害やトラウマを抱える方への支援
  • 放課後等デイサービスでの児童発達支援
  • カウンセリング・心理教育・研修講師

学派にとらわれず、臨床心理学・犯罪心理学・教育心理学などを横断的に学習。
実践の中で、「人は変われる」という確信を持って支援に携わってきました。
現在も心理支援や研修活動を続けながら、支援職や教育者に向けた情報発信を行っています。

活動実績(抜粋)

  • 公認心理師資格保有
  • 矯正施設における心理支援・再犯防止プログラム運営
  • 犯罪加害者指導・発達障害受刑者支援
  • 犯罪心理学会大会シンポジウム登壇
  • 支援職向け研修講師
  • 放課後等デイサービスでの心理支援

Re-Labを立ち上げた理由

心理の現場で長く働く中で、

「知識はあるけれど、自分の心には使えない」

という相談者様のお悩みや、

「理論は知っているけれど、現場で活かせない」

という支援者さんの声など、

さまざまなジレンマを抱える方に多く出会ってきました。

Re-Lab(リラボ)は、その溝を少しでも埋めるために立ち上げたメディアです。


専門的な知識を、多くの方々に伝わる言葉で。
そして、“自分自身の変化”にも応用できる形で。

人が変わる瞬間には、痛みも迷いもあります。
しかし、その奥にはかならず「可能性」があります。
このサイトでは、その可能性を言葉でつないでいきます。

免責事項

当サイトの内容は、心理学的知見および現場経験に基づいていますが、特定の症状や疾患に対する診断・治療を目的としたものではありません。
必要に応じて、医療機関や専門家への相談を推奨いたします。

お問い合わせ

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